鶴見駅西口から徒歩7分  花月園前駅から徒歩5分    慢性腎臓病(CKD)外来、腹膜透析を開始しました。

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経皮的血管内治療(PTA)のご案内

透析生活において、避けて通れないのがバスキュラ・アクセス・トラブル(シャント・トラブル)です。
皮膚のかぶれや穿刺時の痛み・穿刺困難などからシャント血管瘤・シャント感染などにわたり、多種多様なトラブルを起こす可能性があります。
中でも発生率が高く、しかも治療に支障を来し、かつ迅速に解決をしなければならないのがシャント狭窄、もしくは更に進行したシャント閉塞という状態です。

その要因としては、穿刺の繰り返しによるシャント血管壁の損傷、血栓形成、線維化、内膜過形成などが考えられています。狭窄や閉塞の状態によっては手術(内シャント再建)を行わなければならない場合がありますが、程度によっては経皮的血管形成術(PTA)と呼ばれる方法で、現在のシャントの耐用年数を伸ばすことができます。

PTAは切開を伴わず、針の穿刺と血管内カテ-テルを用いた比較的に侵襲の少ない処置で、通常1時間程度で処置が終了し、そのまま通常の透析を行うことができます。

PTA : 先端に風船のようなものがついた特殊な器具(血管内カテ-テル)を血管内に挿入し、
    血管の中でその風船を膨らまして狭窄をとる治療法です。

また、当院ではシャント造設、再建術もあわせて行なっており、患者様にとって適切なトータルサポートを行なっております。


◆手術実績

平成27年度 平成26年度 平成25年度 平成24年度
経皮的内シャント拡張術・血栓除去術 47 41 60 52
内シャント設置術 6 6 6 8


PTA  PTA



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